名古屋大学历史沿革

　　迄2014年，名大诞生的6位诺贝尔奖得主年表诞生时期

　　1871(明治4)年 名古屋县临时医院 临时医学校成立

　　1872(明治5)年 义务医院设立

　　1873(明治6)年 临时医院 医学讲习场设立

　　1875(明治8)年 爱知县医院设立

　　1876(明治9)年 公立医学讲习场 公立医学所设立

　　1878(明治11)年 更名为公立医学校

　　1881(明治14)年 更名为爱知医学校

　　1901(明治34)年 更名为爱知县立医学校

　　1903(明治36)年 更名为爱知县立医学专门学校

　　1908(明治41)年 第八高级中学设立

　　1920(大正9)年 根据大学法的规定，更名为爱知医科大学

　　1931(昭和6)年 移转成为国立学校并更名为名古屋医科大学

　　帝国大学(旧制大学)时期

　　1939(昭和14)年 根据帝国大学法，以名古屋医科大学为基础的医学部、新设立的理工学部，合并为名古屋帝国大学

　　1942(昭和17)年 理工学部分割成理学部与工学部

　　1943(昭和18)年 名古屋帝国大学航空医学研究所设立(1946年废除)

　　1944(昭和19)年 名古屋工业经营专门学校(1946年废除)，名古屋经济专门学校、名古屋帝国大学附属医学专门部设立

　　1945(昭和20)年 冈崎高等师范学校设立

　　1946(昭和21)年 名古屋帝国大学环境医学研究所设立

　　1947(昭和22)年 更名为名古屋大学，名古屋大学附属医学专门部设立

　　1948(昭和23)年 名古屋大学文学部、法经学部设立

　　新制大学时期

　　1949(昭和24)年 合并了医专部、八高、名古屋经济专科学校、冈崎高等师范学校。以文、教育、法经、理、医、工6大学部和环境医学研究所为基础的新制名古屋大学产生。空电研究所、附属图书馆设立

　　1950(昭和25)年 法经学部被分离为法学部和经济学部

　　1951(昭和26)年 农学部设立

　　1953(昭和28)年 文学、教育学、法学、经济学、理学、工学等6个研究科设立

　　1955(昭和30)年 医学、农学研究科设立

　　1961(昭和36)年 等离子体研究所设设立(1989年废除、发展成为核融合科学研究所)

　　1963(昭和38)年 教养学部设立(1993年废除)

　　1971(昭和46)年 大型计算机中心设立(2002年废除)

　　1973(昭和48)年 水圈科学研究所设立

　　1977(昭和52)年 名古屋大学医疗技术短期大学部设立(2001年废除)

　　1990(平成2)年 空电研究所改组为太阳地球环境研究所

　　1991(平成3)年 大学院国际开发研究科设立

　　1992(平成4)年 大学院人间情报学研究科设立(2003年废除)

　　1993(平成5)年 情报文化学部设立，水圏科学研究所改组为大气水圏科学研究所(2001年废除)

　　1995(平成7)年 大学院多元数理科学研究科设立

　　1997(平成9)年 大学院农学研究科改称为大学院生命农学研究科

　　1998(平成10)年 大学院国际语言文化研究科设立

　　2000(平成12)年 大学院教育学研究科改称为大学院教育发达科学研究科

　　2001(平成13)年 大学院环境学研究科、地球水循环研究中心设立

　　2002(平成14)年 情报连协基础中心设立(2009年废除)，大学院医学研究科改称为大学院医学系研究科

　　2003(平成15)年 大学院情报科学研究科设立

　　国立大学法人时期

　　2004(平成16)年 国立大学法人名古屋大学、大学院法学研究科实务法曹养成专业(法科大学院)设立

　　2006(平成18)年 生态科学研究所设立

　　2009(平成21)年 情报基础中心设立

　　2012(平成24)年 大学院创药科学研究科设立